こんにちはともぞーです。
一昨日から無料ツールKEEPAが有料化されましたね。
まあここまで無料だったのがおかしいくらいの必須ツールなので私個人的には余裕で課金します。(笑)
keepa有料化の影響
keepa が有料化されたことで様々なものに影響出てますね。
具体的には
- プライスターアプリ
- せどりすとプレミアム
- セドリオンなどの有料ツール
- 電脳せどり全般
とかなり大きな影響が出てます。
KEEPAが有料化されたことでKEEPAのグラフが見れなくなっていますが、上記の問題は課金すれば解決すると思います。
もちろんプライスターやせどりすとプレミアム、セドリオンなどのツールはツール自体のアップデート次第ということにはなると思いますが
keepa に課金すべきかどうか
Keepaに課金すべきかどうかですが、今まで通り便利にグラフを見たいというなら課金しましょう。
また電脳せどりをメインでやっていくつもりがあるなら、課金したほうが圧倒的にストレスなく、効率よくリサーチできるんで個人的にはKEEPAへの課金は必須かなと思います。
プライスターなどの価格改定ツールと同じくらい重要なものだと思います。
逆に店舗せどりメインでやっている場合は、必要ないかもしれません。
あった方が便利なのは店舗せどりでも間違いないと思いますが、なくてもそこまで大きな支障はない気はします。
少なくとも自分は店舗せどりではそこまで大きな支障はないかなあという感じですね。
ただ、私自身現状は電脳せどりメインで行動しているのでkeepaがない環境っていうのは考えられないので、速攻で課金しました。(笑)
keepaの値段
KEEPAの値段ですが月額15ユーロです。
年額だともうちょっと下がって、149ドルです。
だいたい月額1800円程度と考えればよいでしょうか。
これが高いとみるかどうかですが、個人的にはこれだけ便利なツールですので、月額1800円程度ならば使うほうをおすすめしたいですね。
リサーチ速度の短縮化と考えればその分の価値は余裕であります。
店舗せどらーの場合はお使いのアプリがKEEPA有料化した場合に対応するかどうかを見極めてから対応すればよいかと思います。
まとめ
超便利ツールのKeepaが有料化したことでいたるところで影響が出てますね。
いずれはモノレートなども有料化するかもしれませんし、固定費の増は痛いですが、固定費の増加と時間の短縮を天秤にかけて決めたいところですね。
初心者の方でまだKeepa導入していないって方の場合は導入しない方がストレスたまらずにいいかもしれません。